逆子治し方と逆子原因について
逆子原因と逆子治し方
逆子の原因はお母さんの子宮の形がちょっと普通と違っているとか、その他にも赤ちゃんが逆子になるにはいろいろの原因があるので、無理をしないで自然に治らない場合は、そのままにしておくのが良いでしょう。
また最近では、逆子をなおす体操や医師による逆子の修正は、あまり行われなくなりましたが、逆子治し方がひとつあります。それはお腹をゆったりさせるために、お腹を圧迫するようなものは取り、現状で赤ちゃんの背中がある側を上にして横を向いて寝ることが逆子治し方です。
医師に赤ちゃんの背中は母体のどっちにあるかを聞いて、背中のあるほうを上にして寝て、しばらくじっとして昼間もあまり動かず少しの間じっとしていることです。
極力夜も寝るときは、その逆子治し方で寝るようにすると、赤ちゃんは前のほうに頭を回転し半数ほど逆子が直るのです。特に骨盤位では注意することはありませんが、前期破水が多いことを頭に入れておきましょう。
胎児は体の中で頭が一番大きいので、頭位の場合は、頭が出れば体は容易に出てきます。骨盤位が問題と考えられるのは、一番大きな頭が最後に出てくるので、体はすんなり出たとしても頭の部分がひっかかる心配があります。
これは赤ちゃんにとって危険な出産なのです。骨盤位には早産が多く、早産児は危険性が伴いがちなので、安全のため帝王切開されるのが一般的です。
逆子(骨盤位)
母体のなかで胎児は回りながら位置をかえています。ほとんどの場合は妊娠20週頃になると、胎児は頭のほうが重いため下の方に頭がきます。上の方に足はあり母体の背骨と同じように並んでいます。
骨盤位とはいわゆる逆子のことで、通常の頭位と違い、尻の方から生まれてきます。実は妊娠6ヵ月頃の時点では約三分の一が骨盤位の状態になっています。その頃は母体に対し胎児はななめになっていたり、頭が上になったりしていて位置は定まってなく、たえず動いているのです。しかし、妊娠32週をすぎてくると95パーセント位の割合で赤ちゃんの頭が下にくるようになり、残る5パーセント位は頭が上になります。
妊娠8か月中頃までは、胎児の頭の位置が自然に変わることが多いので、心配する必要はありません。頭が最後に出てくる逆子のお産は、難産になりやすく、また危険が赤ちゃんにも伴うと思われがちですが、近年では医学は進歩しており、心配する必要はあまりありませので、必要以上に神経質にならず、ゆったりとした気持ちでいることが大切です。
そして頭から生まれてくるのが正常な頭位分娩といわれ、その頃になっても頭が下にくる状態ではなく上にいる状態のことを骨盤位(逆子)と言い、そのままお尻から生まれてくる場合を骨盤位分娩といいます。